【2020年12月第1週】資産運用レポート

2020年12月第1週時点の状況

ここでは、2020年12月第1週時点の運用成績を見てみましょう。

現状、投資先が一択なので、銘柄別に分ける必要性はあまり無いです。

が、今後投資先が増える可能性を考慮して、とりあえず銘柄別としておきます。

楽天VTI

今週の結果は以下の通りでした。

(2020年12月4日(金) 現在)

※横にスライドできます。

この積み立て投資は、投資期間15年以上の長期スパンで想定しています。

ですので、実際のところは毎回一喜一憂する必要は無いです。

毎月淡々と積み立てて行きます。

所感

今週の評価価格は、先週から約45,000円のプラスという結果でした。

元本が33,000円追加となってるので、実質は約12,000円のプラスと考えられます。

それでは、直近2週の週末の情報を見ていきましょう。

12/4(金)時点での状況

Ｓ＆Ｐ500種は前日比0.9％高の3699.12。
ダウ平均は248.74ドル（0.8％）高の30218.26ドル。
ナスダック総合は0.7％上昇。
ニューヨーク時間午後４時31分現在、米10年債利回りは６ベーシスポイント（ｂｐ、１ｂｐ＝0.01％）上昇の0.97％。

【米国市況】主要株価指数が最高値更新、経済対策への期待膨らむ (Bloomberg)

今後は？

大統領選の最終結果が出ていないので、現状大きくブレる可能性はあります。

S&P500含むアメリカの主要株価指数が軒並み最高値を更新しており、バブルのような感じにも見受けられます。

12月に予定されているテスラの構成銘柄入りがどのような影響が出るかも気になるところです。

まとめ

それでは今回のまとめです。