【2020年12月第1週〜2021年1月第2週】資産運用レポート
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2020年12月第2週〜2021年1月第2週の状況

ここでは、2020年12月第2週〜2021年1月第2週の運用成績を見てみましょう。

 

現状、投資先が一択なので、銘柄別に分ける必要性はあまり無いです。

が、今後投資先が増える可能性を考慮して、とりあえず銘柄別としておきます。

楽天VTI

今週の結果は以下の通りでした。

(2021年1月8日(金) 現在)

※横にスライドできます。

2021/1/8(金) 2020/12/25(金) 12/18(金) 12/11(金) 前週 (12/4(金))
元本 (累積買付額) ¥1,460,999 (+¥32,999) ¥1,428,000 (±¥0) ¥1,428,000 (±¥0) ¥1,428,000 (±¥0) ¥1,428,000 (+¥33,000)
現在の評価価格 ¥1,744,326 ¥1,657,003 ¥1,657,818 ¥1,639,767 ¥1,629,285
トータルリターン +¥283,326 (+19.39%) +¥229,002 (+16.03%) +¥219,818 (+16.09%) +211,766 (+14.82%) +¥201,285 (+14.09%)
評価価格の前週比 +¥87,323 -¥808 +¥18,051 +¥10,482 +¥45,590

この積み立て投資は、投資期間15年以上の長期スパンで想定しています。

ですので、実際のところは毎回一喜一憂する必要は無いです。

毎月淡々と積み立てて行きます。

所感

今週の評価価格は、2021/12/25(金)から約87,223円のプラスという結果でした。

元本が33,000円追加となってるので、実質は約54,000円のプラスと考えられます。

それでは、直近週末の情報を見ていきましょう。

 

1/8(金)時点での状況

8日の米株式相場は続伸。
主要株価指数は連日で最高値を更新した。
バイデン次期大統領が景気回復に向けた大規模な追加支援策の詳細を公表すると述べたことを好感した。

S&P500種株価指数は4日続伸。
小売株や不動産銘柄が上げを主導した。

(中略)

S&P500種は前日比0.6%高の3824.68。
ダウ工業株30種平均は56.84ドル(0.2%)高の31097.97ドル。
ナスダック総合指数は1%上昇。
ニューヨーク時間午後4時31分現在、米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.12%。

 

今後は?

バイデン次期大統領による、景気回復に向けた大規模な追加支援策の詳細が気になりますね。

この対策の詳細によっては、アメリカ株式市場に大きな影響を与えそうです。

 

まとめ

それでは今回のまとめです。

まとめ
  • 1.2億円の資産形成を目標に積み立て投資中
  • 現状は1.2億の資産形成には程遠い投資額
    (¥33,000/月)
  • 投資先は楽天VTI一択で運用中
  • トータルリターンは、2020年12月第4週から+54,000円と上昇中
  • バイデン次期大統領の追加支援策が気になる

 

 

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