くやラボ

30代鹿児島在住の一児の父が贈る、日々気になったこと、興味のあることを呟くブログです。

自宅の無線ルータを購入する際に考慮すべきこと

自宅用のルータっていろんな種類があるのでわかりづらいですよね。

そんなあなたに、自宅用の無線ルータを選ぶポイントを紹介してみます。

 

 

 

無線ルータの選定ポイントを考える

無線ルータは、様々なメーカ・モデルがあり、何を選べば良いのか購入時に迷うことがあります。

では選定するときにどのような部分を考慮すべきか、少し語ってみたいと思います。

  1. インターネット接続ポートの速度は回線側に合わせる
  2. 有線用ポートの数を考慮する
  3. 無線通信の規格を持ってる端末に合わせる
  4. 無線のアンテナを外部型とするか内蔵型とするか

インターネット接続ポートの速度は回線側に合わせる

いくらルータの速度が速くても、回線側が対応してなければそのパフォーマンスを十分に発揮できないですね。

その点を考慮すると、回線側の速度に合わせてルータ側も適切な速度のポートを選択したほうが良いですね。

  • 回線側の速度が100Mbpsより上の場合:1Gbps(=1000Mbps)対応したポート
    規格としては1000BASE-T対応
  • 回線側の速度が100Mbps以下の場合:100Mbpsに対応したポート
    規格としては100BASE-TX対応

最近の回線速度は、フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ(NTT東日本)、フレッツ光ネクスト隼(NTT西日本)など、200Mbps、1Gbpsが普及しているので、基本的には1000BASE-T対応のルータが良さそうですね。

有線用ポートの数を考慮する

最近はノートパソコン、スマートフォン、プリンタなど、ほぼ無線に対応していますが、デスクトップPCやNASを使っている場合は相応の数のポートが必要になります。

  • 有線機器が5台以内:個人向けルータはだいたい4〜5ポートなのであまり気にすることでもないです
  • 有線機器が6台以上:6ポート以上の法人向けルータを用意するか、スイッチングハブでポート数を増設する必要がありそうです

無線通信の規格を持ってる端末に合わせる

最近はIEEE 802.11ac が主流になっています。

ただし、1世代前主流だったIEEE 802.11nについても、まだまだ11ac未対応の機器も多いことから活用されているようです。

  • IEEE 802.11ac対応ルータ:802.11ac機器を持っている場合に選択
  • IEEE 802.11ac未対応ルータ:802.11ac対応端末を持っていない場合に選択

IEEE 802.11ac も、拡張版のWave2があるので、こちらも選択肢として考えるのもありですね。

また、次世代規格として、IEEE 802.11ax もありますが、こちらはまだ対応機器のリリース待ちですね。(ルータも無線端末も)

無線のアンテナを外部型とするか内蔵型とするか

電波の向きを調整することがあるようであれば、外部アンテナタイプを利用することで電波の向きを変えることができます。

一戸建て住宅、特に2階以上の建物の場合は無線の飛びを考えて外部アンテナの方が良さそうですね。

 

逆に一人暮らしのマンションであれば、電波の向きを変える、なんてことはしないので、アンテナ内蔵型を選んでも十分です。

見た目的にも内蔵型の方がオシャレに見えますしね。

まとめ

今回の選定ポイントから、個人向けルータとして最高スペックを想定してみました。

  1. インターネットの回線速度に合わせ、1Gタイプとする。
  2. 有線用ポートの数は、4,5ポートとする
  3. 無線通信の規格はIEEE 802.11ac とする
    (11ac に、Wave2 に対応したものもありますが、可能であればWave2対応)
  4. 無線のアンテナは外部型とする
    (個人的には、電波の出力方向は変えたい部分があるので…)

次回は、この辺りを考慮した無線ルータを選定してみたいと思います。